田辺市議会 2021-02-26 令和 3年第2回定例会(第1号 2月26日)
64ページの財政管理費73万円につきましては、予算編成、地方交付税の算定等の財政関係事務に要する経費を計上しています。 64ページ及び65ページの会計管理費727万4,000円につきましては、出納事務を補助する会計年度任用職員報酬や通信費、公金収納システム導入・設定委託料など、出納、決算事務に要する経費を計上しています。
64ページの財政管理費73万円につきましては、予算編成、地方交付税の算定等の財政関係事務に要する経費を計上しています。 64ページ及び65ページの会計管理費727万4,000円につきましては、出納事務を補助する会計年度任用職員報酬や通信費、公金収納システム導入・設定委託料など、出納、決算事務に要する経費を計上しています。
68ページの財政管理費73万円につきましては、予算編成、地方交付税の算定等の財政関係事務に要する経費で、次の会計管理費473万1,000円につきましては、出納事務を補助する会計年度任用職員報酬など、出納、決算事務に要する経費です。
68ページの財政管理費74万円につきましては、予算編成、地方交付税の算定等の財政関係事務に要する経費で、次の会計管理費477万7,000円につきましては、出納事務を補助する臨時職員賃金のほか、出納、決算事務に要する経費です。 69ページをお願いします。
続いて、目後期高齢者関係事務費拠出金、本年度ゼロ円です。 款前期高齢者納付金等項前期高齢者納付金目前期高齢者納付金、本年度ゼロ円です。前期高齢者関係事務費拠出金、本年度ゼロ円です。 次ページをお願いいたします。款老人保健拠出金項老人保健拠出金目老人保健医療費拠出金、本年度ゼロ円です。老人保健事務費拠出金、本年度ゼロ円です。 款介護納付金項介護納付金目介護納付金、本年度ゼロ円です。
次の財政管理費63万5,000円につきましては、予算編成、地方交付税、起債等財政関係事務に要する経費で、65ページにまいりまして、会計管理費485万4,000円につきましては、出納事務を補助する臨時職員賃金のほか、出納、決算事務に要する経費です。
2目後期高齢者関係事務費拠出金、本年度5,000円、19節で5,000円。 4款前期高齢者納付金等1項前期高齢者納付金1目前期高齢者納付金、本年度16万7,000円、19節で16万7,000円。2目前期高齢者関係事務費拠出金、本年度5,000円、19節で5,000円。 続いて、次のページです。5款老人保健拠出金1項老人保健拠出金1目老人保健医療費拠出金、本年度1万円、19節で1万円。
また、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律、以後、番号法と呼ばせていただきますが、第19条第1号の規定に基づき、個人番号利用事務実施者である市から個人番号関係事務実施者である特別徴収義務者、つまり事業者へ個人番号を提供することになります。
行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律、第19条では、個人番号利用事務実施者--今回の場合、市町村--が個人番号利用事務を処理するために必要な限度で個人番号関係事務実施者--今回の場合、事業者の方--に対しまして特定個人情報を提供できるとされており、個人番号を事業主に提供していない方の意思に反して市町村が個人番号を事業者に通知することは、同法の規定に基づくものでございまして
次の財政管理費59万1,000円につきましては、予算編成、地方交付税、起債等財政関係事務に要する経費で、61ページにまいりまして、会計管理費480万5,000円につきましては、出納事務を補助する臨時職員賃金のほか、出納、決算事務に要する経費です。
2目後期高齢者関係事務費拠出金、本年度5,000円、19節5,000円。 次に、4款前期高齢者納付金等1項前期高齢者納付金1目前期高齢者納付金、本年度2万5,000円、19節2万5,000円。2目前期高齢者関係事務費拠出金、本年度5,000円、19節5,000円。 次のページをお願いいたします。5款老人保健拠出金1項老人保健拠出金1目老人保健医療費拠出金、本年度1万円、19節1万円。
63ページの財政管理費44万5,000円につきましては、予算編成、地方交付税、起債等財政関係事務に要する経費で、次の会計管理費473万3,000円につきましては、臨時職員賃金のほか、出納、決算事務に要する経費です。
今のところは、医療費助成の4事務を今回条例で挙げさせていただいておりますが、それ以外としましては、例えば介護用品の支給に関する事務であったり、就学援助費の補助の関係事務、それから介護保険サービスの利用に係る助成金の支給事務、紙おむつ等の家族介護用品購入費の支給に関する事務、障害者の移動支援に関する事務等、今後検討すべき事務というのは考えておるわけですが、それについて、今後早急に検討をしていきたいと考
それと、基幹系の情報をコピーしてというのは、年金等でもあったのかなというふうなことで報道されていましたけれども、その点につきましては、印南町の場合につきましては、セキュリティーポリシーまたは通常の守秘の関係、事務の関係の情報保護の観点から強く禁止してございますし、各所属長がその安全対策を監視しているところでございます。 以上です。
番号法第19条の一例としては、個人番号関係事務の処理に必要な限度で提供を行う場合や、生命、身体、財産の保護のために必要のある場合などがあります。 次の第36条の改正につきましては、個人情報の利用停止等の請求の規定に、新たに特定個人情報に関する規定を追加するものでございます。 4ページをお願いします。
2目後期高齢者関係事務費拠出金、本年度5,000円、19節で5,000円。 4款前期高齢者納付金等1項前期高齢者納付金1目前期高齢者納付金、本年度6万円、19節で6万円。2目前期高齢者関係事務費拠出金、本年度5,000円、19節で5,000円。 5款老人保健拠出金1項老人保健拠出金1目老人保健医療費拠出金、本年度1万円、19節で1万円です。
3点目の各課でどんな事務かということですが、それぞれ詳細な事務については、膨大といいますか、かなり一つ一つ申し上げるのは困難なんですけれども、主なものとして、例えば市民課でしたら住民基本台帳に関する事務で氏名等の4情報を扱う、それから税務課では、軽自動車税、固定資産税について所得や税額の情報、それから社会福祉課では生活保護、障害者福祉の受給の有無とか、手帳の交付状況、そういった関係事務、それから子育
次の財政管理費44万4,000円につきましては、予算編成、地方交付税、起債等財政関係事務に要する経費です。 63ページにまいりまして、会計管理費264万8,000円につきましては、出納、決算事務に要する経費です。
次の財政管理費44万4,000円につきましては、予算編成、地方交付税、起債等財政関係事務に要する経費で、会計管理費264万8,000円につきましては、出納、決算事務に要する経費です。
議案第2号、平成25年度和歌山市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)は、歳出の部で、前期高齢者納付金等及び後期高齢者関係事務費の変更により215万4,000円の増額、前年度繰上充用金の精算により5億円の減額補正、歳入の部で、国民健康保険料11万4,000円、前期高齢者交付金204万円の増額、諸収入5億円の減額補正でございます。 18ページをお開き願います。
3歳出、4款前期高齢者納付金等1項1目前期高齢者納付金22万2,000円の増額、2目前期高齢者関係事務費拠出金7,000円の増額は、前期高齢者納付金の決定により補正するものでございます。 12ページをお願いいたします。 11款諸支出金1項3目償還金5,271万3,000円の増額は、前年度国庫負担金及び療養給付費交付金に返還金が生じたため、補正するものでございます。